八甲田の澄んだ空気と美味しい水で育ったお米です。その昔、秦の始皇帝のにみが食していたという紫黒米。いつもの白米に少し混ぜて一緒に炊くだけで、ツヤツヤ・モチモチのご飯が炊き上がります。お弁当にしたときにその美味しさは歴然!香り豊かで、米本来の旨味、甘みが口の中に広がり、そのままで何杯もおかわりできるおいしさです。
紫黒米の紫色は赤ワインやブルーベリーと同じアントシアニン系の色素です。視力を向上させるとも言われています。
<召し上がり方>
軽く水洗いし、白米3合(450g)に大さじ1~2杯を入れてかき混ぜてから普通に炊飯すると、お赤飯のような炊き上がりになります。水の量を増やす必要はありません。